ついに2018年が
始まりました。
変化の無い人生は
衰退と同じ。
無駄な時間は人生で
1秒も無いので
毎日を充実させた
内容にしていきましょう。
今年も同じく
マンダラートを
やりたいと思います。
どこまでいっても
応援してるぞ!
夢の続きを見せてくれ!
で
会社員時代の2015年末
からスタートをして
毎年ずっと正月の期間に
書くようにしています。
びっくりする事に
ほぼ達成されてきている。
最初は脱サラ
2016年は教え子の独立
2017年は自由に生きる
金銭面やスキルを含め
実感値としては
納得いかないものの
結果として出来ている
ものが多かったのが
現状です。
2018年のマンダラートの
センター目標は
年商4000万円
個人の所得では無く
会社の利益でこれを
目指します。
個人プレーで
闘う局面もあるとは
思いますが
今年は初めて
年商を追いかけたいと
思っています。
外注のライターを増やしたり
広告費、ツールなどに
先行投資をしていきます。
というカタチで
自分のやる事を
かなり明確化できるのが
このマンダラートの
いいところです。
1時間くらい集中すれば
完成できるものなので
是非正月の期間中に
チャレンジして欲しい
内容だと思っています。
目次
マンダラートのやりかた
やり方はシンプルで
連想ゲームの様です
この優れたマンダラートは
スポーツだけでなく
ビジネスシーンはじめ
様々な事に対して
応用が可能です。
これは当時
高校1年生だった
大谷翔平選手のやつ
いや、高校1年生で
コレはヤバいでしょ(笑)
何がヤバいかって
運をコントロールするという
その発想です(個人的に)
高校生の段階で
これが必要だなんて
微塵も考えませんでした。
詳しいやり方
1. 大きな3×3の中心のマスの中の、最も中央のマスに、今回の目標を書き込みます(留学がしたい、何かの資格を取りたいetc.)。
2. 1で目標を書いたマスの周囲の8マスに、大きな目標を達成するために必要な要素(目標達成要素)を書いていきます。
3. 2で書いた目標達成要素を、さらに外側の8マスの、それぞれ中心のマスに転記します。
4. 2と同様に、外側の8マスの中央マスの周囲に空いている小さな8つのマスに、目標達成要素を達成するために必要な要素を書き記します。
こんな感じ!
3年前までは
会社員をしながら
アルバイトをする状況
だったのですが
会社員でバイトもするって
普通考えられませんが(笑)
そんな事するしか
当時の自分に選択肢
が無かったのです。
知識もスキルも
ありませんからね。
仕事の内容は仕分けで
思いっ切り派遣です(笑)
あの頃には戻りたく
ないなぁ…(´・ω・`)
で
脱サラ!と
真ん中に書いて
スタートしました。
行動ベースでやる事を
どんどん具体的に
していく方法です。
何をやっていいのか
分からない!という
状況を無くすのです。
それにしても
大谷翔平選手のモデルは
高校1年生の当時の
ものですからね…
マジでこんな高校生が
いるんですね
高校1年の頃なんて
サルでしたけどね(笑)
なぜ、目標をつくるのか
そもそもなぜ目標を
作る必要があるのか?
考えた事はありますか
目標をたてることの
最大のメリットは
その目標を
作らなければ
怒らなかった事
の
実現可能性が
最大化する
ことなんです。
(・ω・)は?
理解できました?(笑)
(・ω・)…
多くの個人や組織で
目標をつくる作業を
見かけるのですが
ほぼ全て
今のやり方で量次第で
解決できるものが
殆どです。
量で解決できる目標は
正しいものではない。
今までのやり方に
違いを産みだす
これが重要なのです。
例えば会社員だった
当時の私が
月収を50万円にして
時間的自由になるには
副業の作業を
量で解決するだけでは
達成できなかったのです。
単純に量を増やしても
そもそも必要な時間には
限度がある訳ですし
今までの生活や行動から
違いを産みだして
いかなければ
得たい成果を確実に
掴む事はできなかった
のです。
その為、
会社を辞める事
副業の収入源を変える
事(生業にできるものへ)
など、今までの人生で
取り組んだ事のないものへ
チャレンジをしました
多少失敗もありましたが
トータルでみると
大きなプラスになりました
当時の人生では
得れなかった成果や
スキル、人脈、機会を
一気に得る事が
できました。
座ってスマホを眺めて
いただけでは、決して
掴む事は出来なかったもの。
目標の数字には
達成できませんでしたが
目標を立てて
違う行動をして
得れる結果、
この得れる結果を
最大化させる事が
目標を達成する
最大のメリットに
なるのです。
元旦に立てた目標は
今のやり方で解決
出来そうなものであれば
やり直しです(´・ω・`)
量で解決できる目標
ほど、実際に解決できない
傾向があります。
実際に目標を立てて
行動をする人も
少ないですし
騙されたと思って
一度やってみる事を
おススメします(・ω・)
KPIの設定
目標をつくるに
あたってKPIを
設定する事は
非常に重要です。
KPIとは
key
performance
indicators
の略です。
(・ω・)…
要するに
重要評価指数と
言われているヤツで
評価の対象となる
数字と理解してください。
私の事例で行きますと
月収50万円を
メルマガで出す事
を目標に設定
したとします。
この目標達成の為
どの数字を追いかけるか
明確にしなければいけません
メルマガの本数
アドレスの数
成約率
などが絡んできます。
月間で目標を立てて
いたとしても
これらの数字を
追いかければ
あ、目標達成は危うい
あ、かなりいい調子
などと、途中経過で
目標の達成が可能かを
チェックできるのが
良いところです。
頑張ったけどダメでした!
と、なりにくい訳ですね。
営業でも受験でも
このKPIを意識すれば
純度が変わります。
たとえば営業職
どんな内容でも良いですが
契約件数5件を目指すなら
アポイント数がそもそも
いくら必要なのか?
テレアポなら1日あたり
何件課電が必要なのか?
計算して割り出す事が
出来る訳です。
課電数やアポイント数が
足りなければ契約の目標
は達成されにくいですよね。
受験勉強なら
各科目の本番の
目標点数から逆算して
定期試験や模試で
何点必要なのか?
模試の結果を見て
点数が足りない科目は
時間を割くべきだ
などと効率良く
日々のやるべき事に
取り組めるようになります。
何となくより
数値で頑張ったか
行動の正しさを判断できます
KPIを意識して欲しいです。
このKPIは人それぞれ
異なりますので
自分のKPIを冷静に
見極めてください(・ω・)
メジャーリーグで二刀流をやる以上に難しい事はあるか?
このマンダラートを中心に
高校生の頃から一生懸命
努力を積み重ねてきた
大谷翔平選手
不可能と言われた
投手・野手の二刀流を
日本球界で成し遂げ
ついにアメリカの
メジャーリーグへ
チャレンジです。
私達の目標は
これ以上に困難かと
言われたら
そんなことは無いハズ(笑)
マンダラートで
不可能を可能にする
人がいるという事は
努力値で解決できる
目標をここに掲げて
真摯に努力を務めれば
叶う可能性は
かなり高いと思っています。
大谷、頑張れ!
まとめ
懐かしいものが
出てきました。
福岡市の糟屋郡で
バイトをしてた時の
名札ですね。
ゆうパックの仕分け
派遣です。
平成27年度の奴なので
私がまだ会社員を
必死でやってた頃(*´ω`)
働いて、働いて
年末年始も働いて
それでも何も報われない
そんな生活を
ずっと続けなければ
いけないのかと
思いながらも
働かなければいけない
そんな状況でした。
このたった3年前の今頃。
この2年ちょいで
会社員時代の20年分
くらいの
時間、お金、経験を
手にする事が出来たと
実感しています。
今の自分の行動と
明確な違いを作らなければ
どんなに努力しても
それが報われる事は
無いと思います。
報われたとして
それは絶対に得たい結果
からほど遠いもの。
本当に人生を
変えていく事を
これからやるならば
違いを産みだす
事に注力すべきです。
何となく頑張るのでなく
数字で努力が
報われているか
把握しながら行動する事が
とても大切です。
まぐれやなんとなく
で人生変わらないです(*´ω`)
正月は本当に
いい機会だと思います。
あっという間に
1.2月は終わって
3月くらいになります。
マンダラートをキッカケに
日々の純度を上げて
2017年と違いを
産みだせる
2018年にお互いできたら
最高ですね!!
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